腸内細菌は消化・吸収・排泄だけではなく、ビタミン・酵素・酸物・ホルモン
の合成と産生や神経系の安定、そして免疫活性・正常化にまで関わっています。

善玉菌が増殖すると腸管内免疫が賦活化し、免疫が飛躍的に向上します。
実験よりマクロファージが約5倍に増え、貪食能が約2倍になる事が確認されています。
また、マクロファージなどの分泌する物質により異常だった免疫系が正常になって行きます。
ですから自己免疫異常と言うアレルギーの原因が消滅するため、その症状も次第に
改善して行き、症状そのものが消滅してしまうのです。

腸内細菌（AD株１０１）の取得特許
日本国特許庁（ＪＰ）特許公報（Ｂ2）

①　コレステロール低下活性蛋白質
②　トリグリセリド低下活性多糖類
③　コレステロール低下剤の製造方法及び同剤を含有する飲食物
④　コレステロール乃至トリグリセリド低下剤
⑤　コレステロール低下活性画分の製造方法及び当該活性画分含有抗動脈硬化剤
⑥　腸内細菌叢改善剤
⑦　コレステロール低下活性ＲＮＡ画分
⑧　肝機能改善剤
⑨　抗発癌剤
⑩　過酸化脂質減少剤
⑪　コレステロール低下剤を含有する飲食物
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※トリグリセリド＝中性脂肪）
※私達が使用する腸内細菌加工食品は、薬理効果が認められて剤特許を取得し、
様々な疾患等に対し有用な腸内細菌AD株１０１が主原料です。